綺麗な演奏ができない！？あなたの演奏が響かない原因はまさかのアレだった！！
Nariです!
今日は
綺麗なピアノ演奏をするコツ
について話します
ピアノを始めたんだけど
なかなか
綺麗な演奏ができない
こういった悩みを
よく聞きます
僕もわかります
僕もピアノを習っていた時
なんでこんなに
自分が弾くと
淡白な演奏になるのだろう
と思っていました
上手な人とは
何かが違う
しかし
原因がわかりません
いろんな教材とかみて、
書いてある通りに
やっているけど
何がダメなのかわからない
YouTubeで見る演奏と
自分の演奏がかけ離れていて
辛くなります
このままピアノを弾けずに
挫折してしまうのではないか
そして楽器を弾けずに
一生後悔するのか
しかしここで
綺麗な演奏を
できるようになることで
人前で自信を持って
弾いてみせること
ができます
「ピアノを弾くことが趣味」
と言えるようになります
「楽器が弾ける」という
最高の楽しみを一生
味わうことができます！
ピアノが弾けるだけで
モテます！
そのために
綺麗な演奏をするコツ
を教えます
それは、
右手と左手のバランスを意識
することです
まず
右手の音を大きく
左手の音を小さく
出す練習をしましょう
初心者の方に
ありがちなのですが
伴奏である左手の音が
大きすぎるケースがあります
右手がメロディーなので
右手を聞かせたいですよね
バンドの演奏でボーカルの音がバックサウンドに搔き消されると
「えーーっ」
てなりますよね
基本的に
低い音の方が大きく
聞こえやすいんです
なので左手の音量を
しっかり抑えてあげる
ことが大事になります
なので、まずは
左手の音を極端に小さくして
右手をしっかり聞かせる練習
をしましょう！
次回も今回に引き続いて
「綺麗な演奏をする方法」
をお伝えしようと思います
では、また！
