こんな簡単なことで??ピアノでの弾き語りを短期間でできるようになる方法とは!?
Nariです!
ピアノでの弾き語り
に挑戦したい!
そういう方は必見です
ピアノの弾き語りには
コツがあります
コツを押さえて練習しないと
歌につられて
演奏が崩れたり
演奏につられて
歌が崩れたり
人に聞かせられない出来
になってしまいます
そうなると
せっかく歌が歌えたとしても
せっかくピアノが弾けたとしても
ピアノでの弾き語りという
最高にかっこよく注目を
集める機会で
失敗してしまいます
みんなの注目を集めて
人気者になれる
二度とないチャンスを
逃してしまいます!
逆に
ピアノでの弾き語りができると
ピアノだけでもすごいのに
歌も歌えるんだと
2倍の衝撃を与えられ、
クラスの人気者になれます!
気になるあの子も
ギャップで気を惹くことが
できます
ギターの弾き語りよりも希少なので
余計すごいと思われます!
ピアノでの弾き語りが
できるようになるためのコツを
「ステップ1」
歌と演奏を
それぞれ覚える
まず歌と演奏をそれぞれ
片方づつ覚える必要があります
片方づつを
完璧にこなせないと
合わせることは到底できません
なので
歌と演奏をそれぞれ単体で
できるようになりましょう
「ステップ2」
伴奏を和音のベタ押し
にして
歌詞を入れず鼻歌
で歌います
歌詞のある曲だと
Googleなどの
検索エンジンで調べると
コードが載っています
本来、楽譜の左手は
コードをもとに作られた
工夫を施した伴奏
が書いてあります
それをまずシンプルな
3和音や4和音で
練習しましょう
例えば
C → D → G → C
のコード進行だったら
ドミソ → レファラ
→ ソシレ → ドミソ
のように簡単な和音
になります
そして
そのシンプルな和音に乗せて
鼻歌で歌います
これは歌が演奏に
演奏が歌に
つられないようにするための
工夫です
鼻歌と和音の伴奏のみで
演奏すると
「歌詞や伴奏のリズム」
について
考えなくていいので
少し楽になる
と思います
これを何回も
反復練習して
慣れてきたら
伴奏のリズムを
楽譜の通りに
変えていきましょう!
では、今すぐ
弾き語りしたい曲の歌詞を
グーグルで検索
してみましょう!
では、また!